仕事を辞めたいと悩んでいる方へ。30歳の私が、6年勤めた会社を辞めた3つの理由

SPONSORED LINK

こんにちは!

30歳の時に、6年勤めていた会社を辞めて、現在フリーランスで稼いでいるWEBライターのなっちゃんです。

 

「会社辞めたい…でも言えない」

あなたは、こんな風に悩んだ経験はありませんか?

 

私も、「辞めたいけど言い出せない…」ということを経験し、気付けば6年もストレスを感じながら働いていました。

 

私自身…

  • 上司に言いにくい
  • 自分が辞めた後に会社に迷惑かけそう
  • 次の仕事が不安

こんなことが頭をよぎり、なかなか「仕事を辞める」と言い出せなかったんです。

 

でも、思い切って、がんばって「仕事を辞める」と伝えてからは、特に問題なくスムーズに仕事を辞めることができたんです。

 

もし、これから先も「仕事を辞めたい」と会社に伝えることができないと、これから先もずっと、今の会社で働き続けることになります。

もっと、楽しく働ける会社があるのに。

 

そうならないためにも、今回は…

  • 私が会社を辞めた3つの理由
  • 「辞めたい」と思いつつも、辞められなかった3つの理由
  • どんな風に上司に伝えたのか
  • 「会社を辞める」と伝えてから、辞める日までのこと
  • 会社を辞めて、後悔してない?

こんなことをお話していきます。

 

それでは、いきます!

 

私が「仕事を辞めよう」と思った3つの理由

会社に対して、本当にいろいろ不満がありました。その中でも、大きかったのが

  • 人間関係(同年代の女の子が多い職場)
  • 何もしていないのに給料が下がった
  • 雇われの身だから、しょうがないと諦めるしかないと気付いた

の3つでした。

それぞれに対して何が不満だったのか、お話していきますね。

 

1、女ばかりの職場の人間関係が、実にしょーもなかった

前職では、コスメの通販会社で働いていました。

事務所には20人ほど働いていて、その9割が女性、25~35歳の同年代多数。

 

最初はね、楽しかったんですよ、同世代の女の子が多くて。

ランチのときはみんなでワイワイ話したり、会社帰りに飲みに行ったり、合コンしたり。

 

でも、「女の職場」特有のイヤな部分が、見えてくるようになったんです。

  • さっきまで仲良く話してた人の陰口
  • 上司に気に入られるための足の引っ張り合い
  • 自分のミスは全力で隠して、人のミスは社長や専務に突き出す

 

私は、「白黒つけたい」「間違っていることは正したい」という竹を割ったような性格です。

 

なっちゃん
いや、それ、どう考えてもおかしいやろ

そう思うことが増えてきたんです。

 

そう思っても、(小心者なので)本人にはいうことができずに、仲良くしていた人と、少しずつ距離をとるようになりました。

その人といっしょにいたら、自分も腐ってしまいそうだったから。

 

少しずつ距離をとった結果…無視されるようになりました。(女子高かよっ!)

 

そして、私のちょっとしたミスとかをこまめに見つけて、上司や社長・専務に随一報告

→社内での私の評判を落とし始めたんです。

 

個人的に納得できなかったのは、その子の犯したミスには、誰も何も言わない。

見て見ぬふりをしている。

いやいや、おかしいやん、明らかに。

 

彼女とは、ほぼ同時期に入社しましたが、気付けば彼女の方が給料も良く、待遇もいい。

 

仕事量は、明らかに私の方が多いし、売上をあげるために色々試行錯誤しながらも頑張って働いていました。残業も当たり前。

 

彼女は、ギリギリに出社して、18時には即退社。

仕事中はネットサーフィン当たり前。

倉庫に行って、仕事中にお気に入りの人と1時間程度雑談しても何も言われない。

 

「お前が仕事できなかっただけじゃね?」

と思われるかもしれませんが、仕事はできる方です。

めっちゃまじめに働いていました。

 

ある意味、彼女は世渡り上手で、あの会社内での立場を作り上げるのがうまくて、私が下手だったんでしょうね。

 

今、前の職場の子とたまに飲むのですが、

同期
よく耐えたね。笑

と、笑い話にされています。

 

2、何もしてないのに、給料が下がった

毎年4月に、昇給がありました。

 

当時、店長手当と係長手当で基本給+4万円ほどいただいていました(ありがたや)

 

でも、ある4月に社長室に呼び出されたんです。

社長
4年間、店長頑張ってもらったけど、社内の組織を変えたいから、1回外す
社長
店長外されて、それでもまた1から頑張っているところを後輩に見せてほしい

 

実際、私が任せていただいていたサイトは、ずっと停滞期で、売り上げをあげることができず、同じ水準をキープしていました。

 

ただ、私が担当していたサイトだけではなく、他のサイトも同じ状況でした。

 

社長からそんな風に言われたときに、結果を残せていないから「しょうがない」と思いました。

自分が悪いと。

 

でも、フタを開けてみたら「係長手当」もなくなっていました。

そこに対する説明は、全くなかったんです。

 

当時、社内に2つのAとB派閥があって、私はAの部下でした。

AとBは長年争っていて、時にはAがトップになって、気づいたらBがトップになって…の繰り返し。

 

その年は、Bがトップになった年で、Aの部下であった私や、Aと仲良くて役職が付いていた先輩が、何をしたわけでもないのにランクダウンして、給料が減りました。

Bについていた役職があった人は、何もなくそのまま。

 

結局、いただいていた手当はなくなり、基本給のみに。

基本給18万+店長手当1万+係長手当3万=手取り22万

→基本給18万だけ

お給料が、仕事のモチベーションになるって方が多いと思います。

私もそうでした。

 

みんなが減給されていたり、役職のランクダウンがあるならわかるけど、明らかに意味が分からない判断でした。

 

3、「雇われの身だからしょうがない」と気付いた

  • 人間関係がしょーもなかった
  • 気づいたら給料減らされた

 

いろいろな不満があっても、結局は、社長が作り上げた会社です。

会社の全権は社長にあるんです。

 

もし、私が

なっちゃん
おかしいと思います。

ということがあっても、社長が

社長
おかしくない。お前が間違ってる

と言ったら、この会社の中では私が間違っているんです。

 

ミスを隠すような人がいても、自分の責任を後輩に押し付ける上司がいても、給料が下がっても。

この会社にとっては、これが正義で常識なんです。

 

  • 尊敬できる上司もおらん。
  • 正当な評価をしてくれる人もおらん。
  • 給料も下がった。

 

なっちゃん
こんな不当な意味が分からん判断を下す会社で、これからも働き続けるのか?

これらが長年積み重なって、「仕事を辞める」という決断に至りました。

 

「辞めたい」と思いつつも、会社を辞められなかった3つの理由

「会社を辞めたい」

こんな風に思っていても、なかなか決断できませんでした。

 

  • 上司にどんな風に言ったらいいかわからないし、気まずくなりたくない
  • 自分が仕事を辞めたら、会社に迷惑をかけるかも
  • 転職先がスムーズに見つかるか不安

こんなことを考え始めて、結局ずっと、言い出せずにいたんです。

 

1、上司にどんな風に言ったらいいかわからないし、気まずくなりたくない

「すみません、少しお話があるんですけど、お時間いただけますか?」

上司にこんな風に伝えるって考えただけでも、めんどくさいです。

 

「辞めたい」

の4文字を伝えたいだけなのに、あの緊張感、緊迫感、気まずさ。

考えただけでも、なかなか言い出せませんでした。

 

でもね、ここをがんばらなければ、会社を辞めることはできません。

すごく勇気がいることやし、できれば避けて通りたい。

 

「辞めたい」

ってガマンしながら働いて、毎日楽しいですか?自分の人生なのに。

もっと楽しく、自分らしく働ける職場があるかもしれないのに。

 

ここを突破できれば、あとはトントンと進んでくけん頑張って!

 

2、自分が仕事を辞めたら、会社に迷惑をかけるかも

6年勤めていたので、当時、会社の中でも中間管理職的な立場でした。

後輩もいたし、自分だけにまかされている仕事もあったし、上司のサポートとか、新人指導係もやってたんです。

 

なっちゃん
私がいなくなったら、上司や後輩、同僚、会社に迷惑かけるかも…

 

こんな風に、思いあがっていたんです。

 

正直、会社勤めの場合、あなたがいなくなっても会社は回ります。

あなたの代わりなんて、いくらでもいる。

そんな風に思っているのは、あなたと、あなたがいることで仕事が楽になってる上司だけ。

 

仕事に対して責任を感じるのは、素晴らしいことです。

でも、しっかり引き継げば、なんとかなる。

 

「会社が心配」と思う前に、「自分が楽しいか」を考えてみましょう。

 

3、転職先がスムーズに見つかるか不安

勤めていた会社では、正社員として働いていました。

  • 給料は手取り18万~20万
  • 週休2日生
  • お盆や正月は長期休暇あり
  • 年2回ボーナス

待遇的には、満足していました。

 

なっちゃん
この会社をやめたら、同じくらいの待遇の会社でまた働けるのかな?

そんな風に思うと、なかなか決断できませんでした。

 

でもね、このご時世、働こうと思ったらどこでも働けます。

現に、私は今、フリーランスとして生計を立てています。

自分の生活費くらい、どうにか稼げる。自分の力を信じよう。

 

「辞めよう」と決断したきっかけ

おそらく、2~3年は、ずっと「辞めたい」と思いながら働いていました。

辞めたいと思いながらも、働き続けていた理由は…

  • なんだかんだで仕事は好きだった
  • 切磋琢磨できる同僚がいた
  • お客様に喜んでもらえるのが嬉しかった
  • 新しいことに、どんどん挑戦させてくれた

こんな感じでした。

 

でも、先ほどもご紹介しましたが、ある4月に給料が下がることが発覚したんです。

みんな下がるとかならわかるけど、明らかに私だけが減給。

この会社での私の評価は、こーいうことなんだな、と。

 

これが、いちばん大きな引き金になりました。

 

どんな風に「会社を辞めたい」と上司に伝えたのか?

会社を辞めるときのいちばんドキドキする瞬間は、上司に「辞めたい」と伝えるときですよね。

 

私も、

なっちゃん
よし!今日言うぞ!

と意気込んでいたものの、なかなか言い出せずに時間が経過…

 

ここを頑張れるか頑張れないかで、仕事を辞めることができるか否かが決まってきます。

 

なっちゃん
すみません、お話があります
なっちゃん
結婚するので、会社辞めさせてください。

女の子は、こういうときに便利ですね。

 

結婚の予定はありませんでしたが、当時、結婚を考えて2年くらい付き合っていた彼氏がいたので、結婚するを理由に会社を辞めることにしました。

 

彼氏がいるって会社で公言している女子は、円満にやめたいならおすすめです。

 

大丈夫、会社の人とは、もう会うこともないんやけん。

 

「会社を辞める」と伝えてから、辞める日までのこと

上司に「会社を辞めたい」と伝えたのが、6月くらいやったかな?

本当は9月いっぱい出社、10月有給消化ってしたかったんやけど、上司から「10月までは働いて」と言われて、10月まで出社することに。

 

引継ぎ用のマニュアル作成、引き継ぎ作業、今までの業務整理をこなす日。

 

うちの会社は、基本的に1年で辞めていく人が多かったので、誰かが辞めることにはみんな慣れていました。

私みたいに、6年勤めるのは稀なんです。

なので、周りの態度は変わらず、いつも通り過ごしていました。

 

いちばんビックリしたのは、上司に避けられるようになったこと。

なっちゃん
なんで急に無視されるんやろ…。まいっか、どうせ辞めるし

 

そう思いながら、辞める日までをカウントダウンしながら過ごしていました。

 

退職日には、仲の良かったメンバーが、送別会を開いてくれました。

社内でも大変お世話になっていた専務が、送別会の幹事に、

専務
世良の送別会で、おいしいものでも食べて

って、個人的にお金を渡してくれていたんです。

後からこれを聞いて、泣けました。いい思い出です。

 

会社を辞めて、後悔してない?

会社を辞めて、後悔したことは1度もありませんし、またあの職場で働きたいとも思いません。

 

でも、あの会社で働いた6年間は、すごく勉強になりました。

  • はじめての正社員
  • ビジネスマナー(電話対応/来客対応)
  • SEOに関する知識が身についた
  • グーグルアナリティクスを好きになれた
  • 基本的な写真撮影技術学んだ
  • コスメの知識が身に付いた
  • ボーナス嬉しかった
  • 社員旅行で香港・マカオに行けた。

 

なんだかんだで楽しい思い出もあるし、いっしょに働いていた人とは、今でも仲良しです。

 

まだ、前の職場で働いている子の話を聞くと、職場の環境は全く変わっていないんだとか。

 

あのタイミングで会社を辞めていなかったら、私自身、30歳から32歳の2年間、ほとんど成長できずに、ただなんとなく働いていたと思います。

 

フリーランスになった今、自分で仕事を探したり、直接お声がけしてもらえたりして、稼げるようになりました。

 

新しい人間関係も作ることができています。

もし、会社勤めのままだったら、新しい人間関係もできていなかったと思います。

 

 

正社員に比べると、フリーランスは全く安定していません。

でも、前の会社よりは、自分の実力を認めてもらい、お金につながっていると思えます。

 

「会社なんて、いつでも辞められる」

でも、無理して続ける必要ないと思う。

 

自分らしく働ける職場、環境なんて、探せばいくらでもありますよ。

 

ABOUTこの記事をかいた人

6年間勤めた会社を辞めてフリーのWEBライターに。座右の銘は「初対面の勢いの良さ」。「いい奥さんになれそう!」と言われ続けてるのに、いまだに結婚できない30代女。ブログ月商9万円以上、月間6万PV以下。最も姉御感が強いブロガー(自称)。